先週土曜日に腰の痛みに襲われた。
特に重い荷物を持ったわけでもなく、腰に負担のかかることをした覚えがなかった。
激痛なため、すぐに整形外科に行き検査を行ったが、「加齢による脊椎の滑り」との診断。
痛み止めや湿布、そしてリハビリも加えて、何とか昨日から痛みは和らいだ。
しかしいつ何時また襲われるかもしれないので、大事に行きたい。
年を取るといろいろガタがくる。
仕方ないか。
我が子の生活成長記録
先週土曜日に腰の痛みに襲われた。
特に重い荷物を持ったわけでもなく、腰に負担のかかることをした覚えがなかった。
激痛なため、すぐに整形外科に行き検査を行ったが、「加齢による脊椎の滑り」との診断。
痛み止めや湿布、そしてリハビリも加えて、何とか昨日から痛みは和らいだ。
しかしいつ何時また襲われるかもしれないので、大事に行きたい。
年を取るといろいろガタがくる。
仕方ないか。
8月24日は息子の15歳の誕生日。
自分の身長を7センチも上まわり、177センチで、さらに大きくなるっぽい。
自分も奥さんもそこまで身長が高くないのに大きくなっている。
遺伝は関係ないってことか?
まあほどほどに。
11日(水)、息子は退院してきた。
本当ならもう1〜2日くらいリハビリをしてきて欲しかったのだが、ある理由から早く帰りたかったようだ。
実は病室は6人部屋で、咳や声などでろくに睡ることができず、さらにベッドが合わず、かなり腰が痛いのが理由。
とはいえ、家に帰ってきても腰の痛みに、頭痛、吐き気とあまり調子はよくなかった。
翌日(昨日)にはだいぶ落ち着き、5日ぶりのお風呂にも入れ、かなり気持ちがよく、すやすやと睡眠も充分に取れたようだ。
今日は朝から気分がいいらしい。(腰の痛みは取れていないが)
久しぶりに妹と仲良くテレビゲームを夢中にしていた。
少しずつよくなってくれるといいなと思う。
再びあの病気、周期性発熱がやってきた。
しかしこれまでと違うことは、熱が上がらないということ。
2日前に娘が「リンパが痛い」と言い、翌日にはぐったりと辛そう。
喉を見てみると、右側に1つ斑点が見つかった。
熱は36度7〜9分辺りを行ったり来たり。
体力がつき、熱があがらいな状態だが、だるさはしっかり伴っている。
周期性発熱は今だしぶとくやってくる。
今日娘が学校に行きたくないと言いだした。
この時期に不登校?とその理由を聞いてみると、なるほどと相づち。
どうも教室内にいる男子児童がマスクをせず、大きな声で話しているそうだ。
担任の先生に注意してもらおうと掛け合ったようだが、思うように治らないらしい。
まあ義務でもないし、強制でもないため、先生も言うに言えないのだろうなぁ。
娘には気持ちを落ち着かせ、なだめ、何とか新学期は登校するよう促した。
人一倍新型コロナウイルス感染拡大を気にする娘だけに、相当気になっているんだろうなぁ。