前回のブログをかいてから、事態は急変。
翌日の16日に、薬を飲ませようとしていた矢先、どことなく元気な娘。
「熱はかってみたら?」というとすぐに検温。
「36度だった!」
「え?!ほんとに?」
体温計を見てみると本当に36度だった。
ならばあの熱は単に喉のウィルスによるものだったのか。
だいたい悪夢が訪れるのは25日前後。
それを待っていたが、未だに熱は出ていない。
あれが周期性発熱だったのか、それとも単なる風邪だったのか。
いやそれとも併発だったのかはわからない。
しかし、いまだに熱攻撃がないところを見ると、あのときなのかとも思えてくる。
とりあえず、元気で過ごしているので安心。