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息子の面談日 何を言われるのか

今日は息子の面談の日。
時間通りに学校に着き、廊下で待機。
教室のドアが少し開いていて中から話し声が聞こえてくるが、そんなことはそれほど気にならない。というか聞いては悪いので聞こえてきてもぶつぶつ途切れた会話なので、内容は変わらない。わかってもスルー。
さあ、いよいよ、前の人が教室から出てきた。

「こんにちは」と挨拶して、教室内へ。
前期と後期を通してのカードの作成をしたらしくその紙を見ながらの面談となった。

「よく気がつく子ですねぇ」、「お願い事は嫌な顔をせず、進んでやってくれます」など、まあ内容的にはよかったようだ。

ただ気になることが1つ。隣の男の子との仲があまりよくないらしい。机がくっついているので、机から肘などがはみ出すと、「ぱちっ」とたたくらしい。お互いに。

その程度だった。まあそのくらいは小学校ではあるだろうということで、特に気にはしない。

ということで、面談が終わった。15分間はあっという間だった。


うまく切り抜ける

最近息子は、うまく切り抜けるわざ(?)を身につけてきた。
良く言えば「切り抜ける」、悪く言えば「うまくごまかす」。

例えばこんなとき、
「明日の準備した?」
「したよ」
「あれ?ここに国語の教科書があるよ。明日授業ないの?」
「あるよ」
「ちゃんとできてないじゃん。」
「後で入れようと思ってたんだよ」

こんなかんじです。

これも成長のひとつ?、それとも教育不足?

教育って難しい。