前回のブログで書いたとおり、息子のしもやけがたいへんなことになっている。
ひどくなる一方で、あまりにかわいそうなので、しもやけの薬を買いに行ったことだった。
それはとあるドラッグストアの「マツキヨ」。
「しもやけの薬はありますか?」と尋ねたら、以前購入したことのある薬を紹介された。
「やっぱりこれしかないですよね」と半信半疑で言ってみると、「ひどいですか?」と聞かれたので、「足の指10本すべてです」と答えた。
それなら皮膚科に行かれた方がいいのでは?と答えると思ったら、「それならこちらの薬がいいと思います。」と返してきた。
その薬の箱には、「痔」という漢字が書かれている。
「え?これでいいんですか?」と聞いてみると、「効能内容からすると、これがベストです」というではないか。
なんと痔の薬がしもやけに効くというなんとも変な感じだが、息子のしもやけは少しずつ回復に向かっている。
なんか変だなぁ!?