息子の足の指先の圧迫はシューズが小さいためために起きたと考えられたので、さらに大きなサイズの靴 31cmへと進むことになった。
どこまで大きくなるのか想像を絶する。
というか、日本にはあまり見かけないので、これから先が心配。
サッカーのトレーニングシューズという、いわゆるあまり一般的ではない靴はさすがに置いてある店は少なく、本人が希望するような色や形はむしろ選択不可。
取ってそれを選択すると、一足諭吉さんが2枚ほど飛んでいく。
自分の靴でもそんな高価なものはない。
ということで、アメリカアマゾンさんに頼ることにした。
さすがアメリカ、あるはあるはいろいろと。
ただその中には日本への輸送が不可能なものもあったりしたのだが、何とか輸送が可能なものを選択して、即ポチッ。
来週の中ごろ到着だ。