いよいよ年が明けました。
明けましておめでとう ございます。
今年こそいいと年でありますように。
息子・娘が健やかに育つよう、がんばらないといけない。
我が子の生活成長記録
いよいよ年が明けました。
明けましておめでとう ございます。
今年こそいいと年でありますように。
息子・娘が健やかに育つよう、がんばらないといけない。
今日娘が激怒していた。
理由を聞いてみると、母親と息子が回転寿司に行ってきたことが原因だった。
これまで新型コロナウイルスにかからないよう外出を控え、外食はなしを貫いてきた娘。
絶対にかかりたくないという強い意志を持っているだけあって、容赦はない。
感染するかしないかは分からないが、親としてはちょっと不注意な行動だったといわざるを得ない。
信頼関係も揺らぐ?かもしれないなぁ。
前日まで、頭痛やだるさなど大丈夫かと思うくらいダウン気味。
でも今日の朝はいくらか楽になったようだった。
これまで休んでいて、いきなり一日学校は辛かろうと、午前中だけ登校してみることを促してみると、「がんばって行ってみる」と登校を決意。
帰宅して聞いてみると「行ってよかった」と喜んでいた。
明日からは1日がんばって登校して欲しいな。
家には「散らかしのプロ」がいる。
あちらこちらで構わず遊ぶ。
遊ぶことはいいのだが、いけないのはその後だ。
遊んだら遊びっぱなしで、遊び道具はそのまま。
言われてはじめて片付けるのだが、なかなか片付けかない。
幼児ならともかく、もう小学5年生。
少なくともちょっと散らかったなぁと思ってくれればいいのだが、本人の頭なの中にはないようだ。
いつまで続くのだろう、散らかしのプロが・・・。
昨日娘が下校途中、何かにつまずき、足をひねったと言う。
夜はさほど痛がらなかったが、今日の朝になって足が腫れ、痛くて歩けないと訴えてきた。
「そうだ湿布がある!」と先日購入した湿布貼ってあげた。
今日は体育がないので、よかったがよくならなかったら月曜日以降見学になるなぁと思っていたが、帰ってきて聞いてみると、朝ほど痛みがなく、腫れもだいぶ引いたようだ。
やっぱりあの湿布はたいしたものだ