昨日娘が下校途中、何かにつまずき、足をひねったと言う。
夜はさほど痛がらなかったが、今日の朝になって足が腫れ、痛くて歩けないと訴えてきた。
「そうだ湿布がある!」と先日購入した湿布貼ってあげた。
今日は体育がないので、よかったがよくならなかったら月曜日以降見学になるなぁと思っていたが、帰ってきて聞いてみると、朝ほど痛みがなく、腫れもだいぶ引いたようだ。
やっぱりあの湿布はたいしたものだ
我が子の生活成長記録
昨日娘が下校途中、何かにつまずき、足をひねったと言う。
夜はさほど痛がらなかったが、今日の朝になって足が腫れ、痛くて歩けないと訴えてきた。
「そうだ湿布がある!」と先日購入した湿布貼ってあげた。
今日は体育がないので、よかったがよくならなかったら月曜日以降見学になるなぁと思っていたが、帰ってきて聞いてみると、朝ほど痛みがなく、腫れもだいぶ引いたようだ。
やっぱりあの湿布はたいしたものだ
どんな家庭にもモットーがあるように我が家にもある。
それは「嘘をつかない」。
先日米を炊くため、娘に2合を計量カップで計ってもらった。
そのとき学校から帰ったすぐだったので「手洗いした?」と聞くと、「うん」とうなずいた。
でもそんな時間はなかった感じだったので、もう一度「手洗った?」と聞くと、再び「うん」という返事。
お米をとぎ、炊飯器にセットしたあと、気になったので再度「本当に洗った?」と聞くと、洗面所に走って行ったのだ。
やっぱり手洗いはしていなかった。
そう嘘をついていたのだ。
するとどうだろう、洗面所の扉をロックをし、入って来れない状態にしていた。
そう自分が悪いことをしたと分かっていたのだ。
しばらくすると静かに出てきた。
泣き顔で。
しかし許しがたい行為なので、しっかり話をし、二度と嘘をつかないようグギをさした。
今日は娘の七五三です。
七五三の由来は、諸説があるようですが、天和元年11月15日(1681年12月24日)に館林城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力だそうです(Wikipedia)。
おばあちゃんに千歳飴をいただきました。
千歳飴は、「千年」つまり「長い」「長生き」という良い意味があり、また細く長くなっていて(直径約15mm以内、長さ1m以内)、縁起が良いとされる紅白それぞれの色で着色されているのが一般的(Wikipedia)。
でもあまり好きではない様子です。
とりあえず、長生きしてもらいたいですね(まだ早すぎる感がありますが)。