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足の腫れの思わぬ落とし穴

9月27日から学校が通常通り始まり、歩いて行くことになった息子。

 

しかし底には思わぬ落とし穴があった。

 

松葉杖が外れ、何の助けもなく歩くことができるようになったのだが、どうも膝が痛そうだ。

 

昨日はどんな具合なのか見てみると、膝の辺りがかなり腫れていた。

 

さわってみると、ブヨブヨだ。

 

本人曰わく水が溜まっているのだという。

 

奥さんもこれは一度見せに行った方がいいかもしれないと、予約が取れていないが行く予定でいる。

 

痛くてあまり歩けないという息子、ちょっとかわいそうだ。


息子は術後の状況

息子の術後、松葉杖だったのだが、先週火曜日に片手の杖に変更。

 

これからは手術した右足を着く練習を兼ねてだそうだ。

 

あまりうまく着くことができなさそうだが、これからのこともあり、なるべく右足を着いて欲しいと思っている。

 

その後2週間で、杖が取れ、何もなしに歩くことになるんだそう。

 

早く回復して欲しいなぁ。


明日かあさって退院

まだ分からない退院。

 

明日なのかあさってなのか。

 

今日電話がなかったので、明日の退院はなさそうだがあまりハッキリしない。

 

息子が足の状態の写真を送ってきた。

かなり大げさな装具。

 

まだかかとも付けないのでしょうがないか。

 

明日からリハビリ開始だそうだ。


いよいよ明日手術

息子の手術日を明日に控え、今日病院へ出かけた。

 

前々日PCR検査を受け、昨日までに病院から電話があれば陽性ということだったが、無事通過。

 

今日の本人は特に緊張する様子もなく、いつも通りの生活だった。

 

面会に行って上げたい気持ちはあるけれど、このコロナ禍で面会謝絶で、残念だ。

 

無事手術が成功することを祈っている。


娘の足のひねり

昨日娘が下校途中、何かにつまずき、足をひねったと言う。

 

夜はさほど痛がらなかったが、今日の朝になって足が腫れ、痛くて歩けないと訴えてきた。

 

「そうだ湿布がある!」と先日購入した湿布貼ってあげた。

 

今日は体育がないので、よかったがよくならなかったら月曜日以降見学になるなぁと思っていたが、帰ってきて聞いてみると、朝ほど痛みがなく、腫れもだいぶ引いたようだ。

 

やっぱりあの湿布はたいしたものだ