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足の処置の違いにビックリ

先週の12日(金)から足のつま先辺りが痛いと訴えてきた息子。

よく見てみると、薄い黄色い液体が爪の間から染み出ている。

そしてかなり痛いらしい。

だましだまし今日まで来てしまったが、やっと時間が取れて皮膚科に行くことができた。

最寄り駅にあるあまり行ったことのないクリニック。

しかしその処置にビックリ。

先生は言う「これはどうしようもないなぁ。それにしても親指の爪が浮いているからテープでとめておきましょう」と。

「えっ?テープ!?」と思わず口に出してしまいそうな診断に唖然。

そして特に塗り薬や飲み薬もなし。

この処置はあまりにもおかしいと思い、今度はちょっと遠くだが口コミがいいところに行ってみた。

すると先生は「これは圧迫されてるなぁ、最悪は爪が死ぬかもしれないな。」とちょっとビックリするような診断だったが、「軟膏と、傷め止めの飲み薬を処方しましょう」と。

「これだよ、これ。これが医者でしょう」と心で叫んでいた。

 

しかしあまりにも違う処置にビックリ。

この経験からしっかりした医者を選択するかしないかは大きな岐路となるということを学んだ。


息子の驚異的な足

息子の足は驚異的なスピードで伸びている。

以前28cmの上履きを購入したのだが、どうやらキツと言っている。

もう六年生で来年度は中学生になるので、ここで新しいものを購入するのはもったいない。

だから中学でも履けるような上履きを買うことになったのだが、きょうその業者にサイズ合わせを行ってもらったところ、なんと30cmだという。

おいおい本当か?

とんでもない大きさだぞ。

家族みんなでビックリした日だった。


足の大きさ半端ない

昨日息子が、「上履きがキツくなってきた」と言い始めた。

5ヶ月前に買ったのだが、大きくなるのは早いものだ。

しかし、奥さん曰く「えっ!?もうキツいの?その上のサイズはイオンではおいてないよ」。

「サイズいくつ?」と聞くと、息子が「28.5cm」と言う。

「28.5cm?自分より大きいぞ!」と驚いた。

息子の足の大きさ半端ない。