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息子の脚の状態

先日膝日裏が痛いということで、整形外科を受診。

 

その前にアキレス腱の靱帯損傷でギプスをはめていたのだが、それが取れた。

 

息子が「サッカーをしてもよいか」と聞くと、医師は「いっこうに問題ない、大丈夫」とのことだった。

 

しかし本人は痛みがあり少し不安の様子。

 

先生は「もう靱帯はくっついている」からとの診断だが、本当に大丈夫なのだろうか?

 

しかも「膝裏が痛い」とアピールしたものの、「膝裏には靱帯はない!」と一点張り。

 

この医師を信頼してもよいのか、ちょっと疑問に感じた。

 

親身になって診察を行っていない気がして、今後この病院には行くことはないだろう。

 

結局自分の判断で、脚はもう少し様子を見ることにした。


術後まだ痛い膝の診断

先日手術をしてもらった医者に診断を仰いだ。

 

息子はまだ膝のあたりが痛いと言っていたため、術後の経過がどんなものかを聞いてみた。

 

すると術後の経過は順調で、膝が痛いのはそのせいではないとのこと。

 

「あとは筋肉を付け、しっかりリハビリをすること」とアドバイスしてくれた。

 

特にリハビリは必ずといってもいいくらいで、それによってずいぶん膝の痛みは和らぐのだそうだ。

 

先週は定期テスト勉強、今週は模試対策の勉強等々いろいろ忙しそうで、来週あたりに行く予定。

 

早く治って欲しいねぇ。


息子の左膝 MRI

今日は息子の左膝のMRIを撮りに行った。

 

以前から左足もよく抜けるといっていたので、昨日先生から「MRI撮ってみましょう」と言われたのが理由。

 

結局両脚膝になってしまいそうだ。

 

結果はまだわからないが、よい方向に進んでくれることを願っている。


息子の膝の微痛が続く

2週間前、息子の膝の水を抜いてからよくなる気配はあまりなく、相変わらず水が溜まり痛みもあるようだ。

 

毎日2回痛み止めを飲んでいるので微痛で済んでいるのか分からないが、本人は痛みを堪えている様子。

 

次回は11月2日ということだが、それまで保つのかどうか分からない。

 

ただ術後は順調よく治ってきているそうなので、そこは安心。

 

痛みも引いてくれるとより生活に支障はなくなるのだろうが、いつになることやら。


膝の水抜き

10月2日に病院に行く予定だったが、底まで痛くないということで見送ったのが間違いだった。

 

4日午後に学校から電話があり、息子がひざ裏がとても痛く、歩いて帰れないということで迎えに行った。

 

先生は火曜日と土曜日しか往診がないため、本日急きょ受診。

 

かなり腫れていることと痛みがあるということで、予約外で看てもらえた。

 

腫れがひどいということで水を抜いてもらったが、なんとコップ2杯半。

 

その後はだいぶ痛みも和らぎ、ブニョブニョした感触はなくなっていた。

 

これで当分大丈夫そうだ。