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かなり遅れて発病

月末にやってくる娘の周期性発熱。

前回は7月下旬で、8月は来ず。

このまま発病しないのではないかと思ったが、昨日から喉のところに斑点があり、かなり遅れて発病。

ただ発熱したものの体温は38度2分程度までしか上がらず、それも一瞬。

37度代前半で推移しているので、本人はかなり楽そうだ。

かなりしぶとい病気だな。

 

また周期がずれるのだろうか?


自分の身体にも発疹

息子の身体に発疹ができ、この頃はほとんど出ない。

しかし今度は自分の身体に発疹がで始めた。

でも息子のとは大違いでかなりピンク色。

これは股間近くの写真だが、あちこちに全部で3カ所に拡がってきた。

しかもとてもかゆい。

そして消えない。

一度皮膚科に受診した方がいいのだろうか?


息子の身体に突然の蕁麻疹

昨日学校から帰ってきたら、突然体中がかゆいと訴える。

身体を見ると至るところにピンク色の発疹。

大きかったり、小さかったりとさまざまな形。

すぐさま皮膚科を受診した。

先生の診断は蕁麻疹(じんましん)。

「おそらく食べ物でしょう」と言うが、みんなとほぼ同じものを食べていて起こるのかちょっと不審な言葉だった。

まあとりあえず出ているものは現実なので、飲み薬と塗り薬をいただいた。

今日の朝は特に目立つ発疹はなく、かゆみも治まっている。

食べ物というより、精神的なものではないかと素人ながら考えた。

最近やたら何かと事件?が多い息子だ。


1ヶ月を待たずに再び発熱

7月初めに周期性発熱で戦ったのに、7月27日に再び発熱。

1ヶ月を待たずに出るなんてなんたる不定期。

周期性とは名ばかりだ。

でも今回は最高38度4分までしか上がらず、本人はいたって元気なのが幸だった。

そして4日目には自力で熱を下げ、普段の生活となる。

食事もそれほど食べられないということはなかったので、体力がついたことも実感、

そのため小学4年生ころには消滅するというのはわかる気がする。

 

早く生活に支障が出ないようになってくれるといいのだけれど。


足の処置の違いにビックリ

先週の12日(金)から足のつま先辺りが痛いと訴えてきた息子。

よく見てみると、薄い黄色い液体が爪の間から染み出ている。

そしてかなり痛いらしい。

だましだまし今日まで来てしまったが、やっと時間が取れて皮膚科に行くことができた。

最寄り駅にあるあまり行ったことのないクリニック。

しかしその処置にビックリ。

先生は言う「これはどうしようもないなぁ。それにしても親指の爪が浮いているからテープでとめておきましょう」と。

「えっ?テープ!?」と思わず口に出してしまいそうな診断に唖然。

そして特に塗り薬や飲み薬もなし。

この処置はあまりにもおかしいと思い、今度はちょっと遠くだが口コミがいいところに行ってみた。

すると先生は「これは圧迫されてるなぁ、最悪は爪が死ぬかもしれないな。」とちょっとビックリするような診断だったが、「軟膏と、傷め止めの飲み薬を処方しましょう」と。

「これだよ、これ。これが医者でしょう」と心で叫んでいた。

 

しかしあまりにも違う処置にビックリ。

この経験からしっかりした医者を選択するかしないかは大きな岐路となるということを学んだ。