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やっぱり治っていなかった

息子の脚だが、部活を休んでいるときはよかったのだそうだが、最近再び痛みが出てきたと訴える。

 

結局治っていなかったという結果。

 

痛みがないときは調子に乗って部活を行ったことで、ぶり返したのだろう。

 

できたら今週にももう一度診てもらわないといけないようだ。

 

やっぱりそこは中学生的な発想で、痛みが出るまでとことんまでやってしまうんだよね。


足の処置の違いにビックリ

先週の12日(金)から足のつま先辺りが痛いと訴えてきた息子。

よく見てみると、薄い黄色い液体が爪の間から染み出ている。

そしてかなり痛いらしい。

だましだまし今日まで来てしまったが、やっと時間が取れて皮膚科に行くことができた。

最寄り駅にあるあまり行ったことのないクリニック。

しかしその処置にビックリ。

先生は言う「これはどうしようもないなぁ。それにしても親指の爪が浮いているからテープでとめておきましょう」と。

「えっ?テープ!?」と思わず口に出してしまいそうな診断に唖然。

そして特に塗り薬や飲み薬もなし。

この処置はあまりにもおかしいと思い、今度はちょっと遠くだが口コミがいいところに行ってみた。

すると先生は「これは圧迫されてるなぁ、最悪は爪が死ぬかもしれないな。」とちょっとビックリするような診断だったが、「軟膏と、傷め止めの飲み薬を処方しましょう」と。

「これだよ、これ。これが医者でしょう」と心で叫んでいた。

 

しかしあまりにも違う処置にビックリ。

この経験からしっかりした医者を選択するかしないかは大きな岐路となるということを学んだ。