生活一覧

娘の勘違い

昨日の夜中のこと。

娘が寝返りを打ったようで、そのときこう叫んだ。

「痛い、痛い、痛い」とちょっと大きな声だったので、すぐ目が覚めた。

このとき、娘はママの隣で寝ているので、娘のどこかをママの身体がのしかかって痛いのだろうと思った。

すると、ママは「え?触ってないよ」と言い返す。

娘はそれに対して、「手だよ,手」という。

さらにママは、「手?触ってもいないし、挟んでもいないよ」と返答。

ここで娘は寝ぼけが冷め、意識がしっかりしたのか、「あっ、ほんとだ。ゴメン、寝ぼけてた」

こんなやりとりがあった。この会話を聞いて、笑うしかなかった。

翌朝、よくよく娘に聞いてみると、手ではなく、寝返りを打ったとき髪の毛が枕に挟まり痛いと感じたらしい。

なんとも、目ぼけるとここまで感覚が麻痺するのかと驚いた。

 


インフルエンザが流行っている中で

ここ最近インフルエンザが流行っているという。

そのなかで、家の家族には今のところインフルエンザは発症していない。

しかし、息子の様子がおかしい。

鼻水や咳が出はじめている。

今のところ大丈夫そうだが、気を抜けない。

また、娘は先週の土曜日に熱が出て、首のあたりが痛いらしい。

すぐに小児科を受診し、溶連菌の検査をしたが陰性だった。

でも、診察に結果、「周期性発熱です」と言われた。

すぐに薬を飲ますわけにもいかず(熱がある程度続かないとまた高熱になるのだそう)、結局飲ませたのは、昨日の夜だった。

2〜3日、40度近くの高熱が続き、本人もつらそうだったが致し方ない。

今日の朝には熱が下がり、36度7分になった。

本人いたって元気。

一体何なんだろう?と不思議に思う。


おやじのイメージをにおわせる癖

自分がクシャミをするとき、「ハクショ〜ンッ!」と豪快にする。

そしてその後に「クソ〜」と言う言葉をつけることが多い。

つまり、「ハクショ〜ンッ! クソ〜」と言ってしまう。

いつ頃かそんなことを言い始めていた。

そんなある日、息子がお風呂に入っているとき、隣のおじさんがクシャミをしたそうだ。

そのとき、「クシャミのあとに、パパと同じようにクソ〜って言ってたよ。」と話をした。

家族で思わず顔を見合わせて、「プッ」と吹きながらみんなで笑い転げた。

息子が言う「オヤジはみんなそうなのか?」と。

ちょっとおもしろい笑い話になった。

これがオヤジのイメージをにおわせる癖なのかもしれない。


リアルな寝言に感服

先日仕事で遅くなり、かなり疲れたので、早めに寝ようとベッドに入ったときのこと。

息子の布団がちゃんとかかっていなかったので、布団を直し掛けてあげた。

そのとき、息子の足が隣に寝ている娘の身体に触れたらしい。

娘はこう言う「ちょっと何よ〜、眠れないじゃんかよ〜」。

えっ?!小1がいう言葉かと思いながら娘を見ると、すやすや寝ている。

な〜んだ、寝言か。

それにしてもリアルな寝言だったので、その寝言に感服した。


息子 しもやけ 2

使用してからはや10日になった。

その後の息子のしもやけはどうなったのか?

下の写真は使用前

10日使用後の写真

爪の下あたりはまだだが、全体的にはかなり良くなった。

この薬はかなりよく効く。

もししもやけに困ったら、この軟膏いいよ。