昨日息子が、「上履きがキツくなってきた」と言い始めた。
5ヶ月前に買ったのだが、大きくなるのは早いものだ。
しかし、奥さん曰く「えっ!?もうキツいの?その上のサイズはイオンではおいてないよ」。
「サイズいくつ?」と聞くと、息子が「28.5cm」と言う。
「28.5cm?自分より大きいぞ!」と驚いた。
息子の足の大きさ半端ない。
我が子の生活成長記録
昨日息子が、「上履きがキツくなってきた」と言い始めた。
5ヶ月前に買ったのだが、大きくなるのは早いものだ。
しかし、奥さん曰く「えっ!?もうキツいの?その上のサイズはイオンではおいてないよ」。
「サイズいくつ?」と聞くと、息子が「28.5cm」と言う。
「28.5cm?自分より大きいぞ!」と驚いた。
息子の足の大きさ半端ない。
前回のブログで書いたとおり、息子のしもやけがたいへんなことになっている。
ひどくなる一方で、あまりにかわいそうなので、しもやけの薬を買いに行ったことだった。
それはとあるドラッグストアの「マツキヨ」。
「しもやけの薬はありますか?」と尋ねたら、以前購入したことのある薬を紹介された。
「やっぱりこれしかないですよね」と半信半疑で言ってみると、「ひどいですか?」と聞かれたので、「足の指10本すべてです」と答えた。
それなら皮膚科に行かれた方がいいのでは?と答えると思ったら、「それならこちらの薬がいいと思います。」と返してきた。
その薬の箱には、「痔」という漢字が書かれている。
「え?これでいいんですか?」と聞いてみると、「効能内容からすると、これがベストです」というではないか。
なんと痔の薬がしもやけに効くというなんとも変な感じだが、息子のしもやけは少しずつ回復に向かっている。
なんか変だなぁ!?
息子は小さいときからしもやけを起こす。
特に足の指先は、しもやけによって黒っぽくなる。
今年も同じように足の指先が赤く腫れ上がり、そのうち紫になっている。
まあ血の循環がよくないから起こるのだから、お風呂でしっかり揉んであげるだとかすればいいのだが、めんどくさがりやなためなかなかしないようだ。
その結果がこれだ。
あとの後悔先立たずと言うが、まさにその言葉通り。
かゆいかゆいと言って掻いているが、そのうち痛くなる。
以前はあまりにひどく軟膏を塗っていたが、今それがどこにあるのか行方不明。
さすがに指10本すべでだからたいへんだ。
仕方ないから明日にでも薬を買ってきてあげるかな。
毎年同じことの繰り返しで、反省すればいいのだが、あまりしないようだ。
写真にでも撮って、来年冬の前に見せよう。
そしたら反省するだろう。
息子が突然、「ジョイコンが反応しない」と言ってきた。
本体から外し、ボタンを押すと本体が反応する。
「壊れてないだろう」というと、いやいや本当だよ。
とインジケーターの部分が光るはずが光らない。
リセットをしても再起動しても状況は同じ。
ネットで調べた結果、「壊れたな」という判断しかなかった。
仕方がないので、任天堂さんに修理依頼。
年末だから、年始からになりそうだが、とりあえず現品を送ってみようと思う。
息子も娘もいつもはパパと呼んでいる。
でもあるとき、パパと呼ばないときがある。
何と呼ぶのか、「パーちゃん」と呼ぶ。
パパのパを取ってつけたあだな。
多くはないが突然呼ぶので、誰のことを呼んでいるのかわからなくなる。
子どもにとっては、より親近感を持つためなのかわからない。
不思議な感じだ。