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ちょうど1ヶ月後 あの病気

昨日娘がちょっと熱っぽいというので、体温を測ってみると、37度。

喉の奥には確かに白い斑点が見える。

カレンダーで確認すると、前回熱が出てからちょうど1ヶ月後だった。

なぜ律儀に1ヶ月後なのか、どこにその周期があるのかと疑問に思うほど正確だ。

だから周期性発熱というのだろうけど。

寝るころになると、38度を超えていた。

そして今日の朝の体温は39度になっていた。

ただ、前回よりも元気だし、食欲もまだましなようなので、ちょっと安心。

一体いつまで付き合えばよいのかと、先のことを考えてしまう。


やっと普段の食事の量に

小学2年だと体力もあまりないのか、もともと痩せているからか、普段の食事の量に戻るのにずいぶんかかった感じ。

まだお腹の調子はそれほどよくはないらしいが、徐々に治っていくのではないだろうか。

この病気は生活面でかなり影響が出る気がする。

熱が下がっただけでは、すぐに普通の生活に戻れないのだから。


まだまだ根強い周期性発熱

昨日の夕方から、首が痛いと訴える娘。

額を触ってみると、けっこう暑い。

体温を計ってみると39度。

前回発熱したのが6月末。

それから1ヶ月。そのときは自力で何とかしのいだので、収束に向かうと思っていたが、まだまだ根強い周期性発熱だった。

今回は熱が高いので自力では無理そうだ。


暑いときはやっぱりプール?

今日は朝からぐんぐん気温が上がり、かなり暑い日になってきている。

こんな日はやっぱりプールかな?

子どもたちに聞いてみると「行くっ!!」

「じゃー行こう」ということになった。

しかし行ってみると、人、ヒト、ひと。

泳げたものじゃない。

ビニールボールで遊びもほとんどできない。

ギューギュー詰め。

そうそうに切り上げ帰ってきた。

考えることはみんな同じだ。


朝 時間があると長男は

長男は早起きだが、食卓につくまでに時間がかかる。

それはテレビを観る、レゴで遊ぶなどしているからだ。

でも食事時間はとても短い。

ほとんど噛まないで飲み込んでいるんじゃないかという速さ。

娘はその2倍の時間が食事にかかる。

今日はなぜか長男は自分から食卓に着き、一人で食事を食べ始めた。

「どうしたんだろう?今日は」と思ったけど、早いことはよいことなので、特に声もかけなかった。

するとさっさと食事を終わらせ、2階にいそいそと上がっていく。

学校に行くまでしばらく時間があるが、奥さんは気が気ではない。

時間があるんだったら、支度をしてから遊んでと思っているからだ。

しばらくすると、奥さんが大きな声で長男を呼び、「支度をしてから遊びなさい」と注意する。

仕方なく長男は学校へ行く準備に取りかかる。

でも、ここからが奥さんの雷が落ちるところ。

それは昨日やっておけばいいことをしないで、登校間際でいろいろな提出物や宿題を出すからだ。

今日もいつものように雷が。

私はその横でチラッと見ているだけ。