昨日の夜、やっぱり体温が上がり、40.2度。
もうこれは薬を飲むしかない。
「ゴクゴク、ゴクリ」
その後、あっという間に体温が下がり、7度2分。
一体どうなっているのか、よくわからない。
これで、周期性発熱に間違いないことが判明した。
大人まで続く人もいるそうだが、早く脱してほしいものだ。
我が子の生活成長記録
昨日の夜、やっぱり体温が上がり、40.2度。
もうこれは薬を飲むしかない。
「ゴクゴク、ゴクリ」
その後、あっという間に体温が下がり、7度2分。
一体どうなっているのか、よくわからない。
これで、周期性発熱に間違いないことが判明した。
大人まで続く人もいるそうだが、早く脱してほしいものだ。
息子に続いて、娘も体調不良。そして私も。奥さんだけは元気。
娘はこのところ流行っている溶連菌だとか。
ただ喉の病気ということで心配なのだが、もしかしたら周期性発熱ではないかという疑い。
土曜日に溶連菌という診断を受けたが、その後熱が上がり39度台をキープ。
今日も続いているので、小児科と相談し、特別な薬を飲むことになりそう。
これで下がってくれれば、本人もつらさから解放されるのだが、内心薬の効果がないことを期待している(周期性発熱でないといいなという気持ちが・・・)。
8度台に落ち着いているので、もし9度台になったら飲ませることにしている。
16日(土)に、熱が下がらず、再び小児科へ。
3日間熱が下がらないということで、血液検査をすることになった。
すると、白血球が異常なほど多いということ、炎症反応がとても高いということで、大きな病院で一度見てくださいと言われ、紹介状を書いてもらった。
ただ、小児科の先生は 、今までのカルテを見て、「もしかしたら、周期性発熱症候群かもしれません」と言っていた。
その紹介してくれる病院には、その病気を専門にしている先生がいるのだとか。
とりあえず、紹介された病院へ。
大きな病院は、ただでさえ長い時間待たされるのですが、運良くスムーズに診察してくれ、その先生も周期性発熱症候群についてよく知っている方だった。
ただ、専門ではないので、「次回専門の先生の予約を取りましょう。」と言ってくれた。
次回予約は10月。
娘は39度の熱が5日も続いたが、今は熱も下がって落ち着いている。
8月下旬に喉の痛みや熱が引き、ようやく元気に学校に通いだした娘。
が、しかーし、昨日の夜、熱を計ってみたら7度3分。
咳はそんなにしてはいないので、安心。
と思いきや、今日の朝、9度5分。
「なんじゃコレ?」
受診した結果、「喉が赤いですね〜」
5日間の薬をもらいました。
あ〜、また蘇る、たいへんな日々。