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再び悪夢の熱攻撃?

前回のブログをかいてから、事態は急変。

翌日の16日に、薬を飲ませようとしていた矢先、どことなく元気な娘。

「熱はかってみたら?」というとすぐに検温。

「36度だった!」

「え?!ほんとに?」

体温計を見てみると本当に36度だった。

ならばあの熱は単に喉のウィルスによるものだったのか。

だいたい悪夢が訪れるのは25日前後。

それを待っていたが、未だに熱は出ていない。

あれが周期性発熱だったのか、それとも単なる風邪だったのか。

いやそれとも併発だったのかはわからない。

しかし、いまだに熱攻撃がないところを見ると、あのときなのかとも思えてくる。

とりあえず、元気で過ごしているので安心。


娘が咳と共に熱 不安がよぎる

娘が昨日の夜からちょっと熱ぽい。

そして咳がある。

もしや周期性発熱か?

しかし先々週起きたばかり。

まだ3週間しか経っていないのに、そうだとしたらと不安ながら、今日小児科を受診。

「喉の奥が腫れていますねぇ、今のところは周期性発熱ではないようです。」との診断。

ちょっと胸をなで下した。

本人も周期性発熱の熱がよくわかっているようで、「これは風邪だよきっと」と言うようになった。

しかし、その不安は的中。


奥にはっきり見える白い斑点(周期性発熱の特徴)がその証拠。

今日の最高体温は40.5度。

本人はヒーヒー言っている。

まだ熱が出て3日と経っていないので、周期性発熱の薬はお預け。

辛いけどがんばれ〜!


まだまだ根強い周期性発熱

昨日の夕方から、首が痛いと訴える娘。

額を触ってみると、けっこう暑い。

体温を計ってみると39度。

前回発熱したのが6月末。

それから1ヶ月。そのときは自力で何とかしのいだので、収束に向かうと思っていたが、まだまだ根強い周期性発熱だった。

今回は熱が高いので自力では無理そうだ。


やっぱり考えが甘かった

娘の周期性発熱は、周期が変わり、そのまま収束に向かうと思いきや、やっぱりやってきた。

11日の夜に熱が上がり、翌日いつもの医者に診断してもらうと、周期性発熱という結果。

考えが甘かった、と痛感。

結局、丸1週間学校はお休み。

ただ今までと違うところは、熱が37度ほどしか上がらなかったこと。

そのため、薬を飲まずに熱が引いた。

とりあえず土・日は少し身体がだるかったようだが、月曜日には元気が戻ってきた。

よかった。


娘の周期発熱に異変

娘の周期性発熱は1ヶ月半ごとに熱を出す。

5月終わりに熱を出すはずが、未だに出ていない。

周期に異変?

そして今日は、専門医に診て頂く日。

すると、先生から意外なお話があった。

それは毎日2回服用の周期性発熱に効く薬があるという。

しかしそれを2年間飲み続けなければいけないのだそうだ。

でも副作用は一切なしで、これまでの統計では確実に治るんだって。

現在100人ほどの人が服用しているという。

即断はできなかったけれど、要検討材料として、話を持ち帰った。