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年賀状ソフトは何にしよう 筆ぐるめ?筆まめ?

年賀状はいつも後回しになってしまいます。ですから年末にやっと書いてやっと出すといった感じです。毎年早く書こうと思っていてもそうなっちゃうのでなんとかしないと行けません。今年は早めに気づきました。でも、年賀状ソフトはどうしよう、です。

その理由は、できるだけ早く終わらせたいので簡単な操作でできるのがいいですね。以前筆まめを使っていましたが、1年に1度しか使用しないソフトなので、使い方を最初から学ぶということになり、結局どのソフトを使っても同じって訳です。

ということで、2つのソフトのホームページを見てみました。そしたら、筆ぐるめの方が簡単そうで、さらに、無料体験版があるではないですか。これは使ってみる価値ありです。よかったら購入です。
リンクのせておきますね。体験版は、購入ボタンを押して出た画面の左側にありますよ。

筆ぐるめストア


水泳教室 検定試験の結果は・・・

水泳教室が先週で終わりました。最後の日はその教室の目標を確かめる試験があります。
息子は水曜日、娘は土曜日でした。

14日(水)の夜、戻ってきた息子はもったいぶったように、「さあ、試験の結果は〜?ジャジャ〜ン

!合格しました〜!」と喜びながらの報告でした。

娘のほうも見事合格で次のステップに進むことになりました。

とりあえず、ダメかなぁと思っていた二人でしたが、がんばったんですね。子どもながらに。

特に息子は水泳(水が)苦手だったので、胸をなで下ろせました。

次もがんばってね。


子どもたちの優しい気持ち

昨日の出来事。

午後用があって一人で出かけ、夕方帰宅。玄関のチャイムを鳴らしたら、息子が鍵を開けて「シー」と指を口に当てている。
娘が1階で寝ているのかと思い、「寝てるの?」と聞くと、どうやら寝ているのはママらしい。

子ども2人でテーブルの上、ソファの上、そしてクリーナーで掃除をしていた。

「すごいきれいだね」(最近忙しくて片付けをしていないので散らかっていた)と言うと、「ママが寝ているのでチャンスなんだ。きれいになったところを見せたい。」というではありませんか。
「う〜、感動です」。日頃の恩返しをこんな形で表現するんですねぇ。我が子ながらあっぱれです。

疲れているママが夕方遅く起きてきました。「え〜、きれい!」ととても喜んでしました。

でも待てよ。自分には恩返しがない?ちょっとさみしい気分と感動の日でした。


息子の面談日 何を言われるのか

今日は息子の面談の日。
時間通りに学校に着き、廊下で待機。
教室のドアが少し開いていて中から話し声が聞こえてくるが、そんなことはそれほど気にならない。というか聞いては悪いので聞こえてきてもぶつぶつ途切れた会話なので、内容は変わらない。わかってもスルー。
さあ、いよいよ、前の人が教室から出てきた。

「こんにちは」と挨拶して、教室内へ。
前期と後期を通してのカードの作成をしたらしくその紙を見ながらの面談となった。

「よく気がつく子ですねぇ」、「お願い事は嫌な顔をせず、進んでやってくれます」など、まあ内容的にはよかったようだ。

ただ気になることが1つ。隣の男の子との仲があまりよくないらしい。机がくっついているので、机から肘などがはみ出すと、「ぱちっ」とたたくらしい。お互いに。

その程度だった。まあそのくらいは小学校ではあるだろうということで、特に気にはしない。

ということで、面談が終わった。15分間はあっという間だった。


うまく切り抜ける

最近息子は、うまく切り抜けるわざ(?)を身につけてきた。
良く言えば「切り抜ける」、悪く言えば「うまくごまかす」。

例えばこんなとき、
「明日の準備した?」
「したよ」
「あれ?ここに国語の教科書があるよ。明日授業ないの?」
「あるよ」
「ちゃんとできてないじゃん。」
「後で入れようと思ってたんだよ」

こんなかんじです。

これも成長のひとつ?、それとも教育不足?

教育って難しい。