日記一覧

やっぱり忘れていなかったあの病気

毎月10日前後にやってくるあの病気、そう周期性発熱。

今回は1週間ほど遅れ、今日の朝、体温が37度7分まで上昇。

それ以降37度9分まで上がったが、体温計が見当たらない理由で測ってはいない。

でも本人を見ていると、それほど高くなっている感じがしないので、落ち着いているのだろう。

今回はあまり上がらないタイプなのかもしれない。

でもしっかり喉の奥には白い斑点が3つほど見られた。

やっぱり忘れていなかった周期性発熱、恐るべし。


自分たちの仕事でもめる兄妹

子ども達の仕事はいくつかあるが、一番もめるのはお風呂の掃除。

特に娘は寒いということであまりしたがらない。

先日も一度息子の代わりに行ったことで、「このまえやってあげたんだから、今日洗ってよ」と言ってきた。

しかしそれは自分が洗ってあげると申し出たもので、代わりにではなかった。

それを今更、しかも恩着せがましく言うのだ。

さすがに息子も切れ、妻もそして私も3人で責め立てた。

仕方なく洗いに行った娘。

こんな感じで最近よくもめる。


息子の腹痛が心配

3日前から腹痛を訴えている。

本人曰わく、みかんの食べ過ぎといっているが、それにしても長い。

下痢をするわけでもないが、たまに気持ち悪くなるらしい。

ということは胃腸炎だろうか。

いずれにしてもこのまま続くようであれば一度受診しないといけないだろう。

ここ最近、子ども達のお腹にまつわることが多い気がする。


便秘で苦しむ娘

今日の夜中、娘が起きてきてトイレに入った。

しかし30分経っても出てこない。

あれっ?と思って、トイレのドアを叩き、「大丈夫?」と声をかけると「うん、大丈夫」と返してきた。

しばらくしてもまだ出てこない。

再び声をかけると、「まだ出ないんだよ」と苦しんでいる。

かわいそうにと思いながら、2時半くらいまで待っていたが、さすがにしびれを切らし、トイレに入った。

目からは涙、鼻から鼻水を垂らし、半べそ状態。

いっしょに力んだり、励ましたりして何とか少し楽になったようなので、我慢ができるなら一旦おしまいにしたらと言うと、「うん」とうなずいた。

時計を見たら3時半を回っていた。

翌朝は何事もなかったように登校していった。


娘の食欲がすごい

最近娘の食欲が旺盛。

もともと小柄なのでよいことなのだが、それにしてもすごい。

朝食は今までなら、6枚切り食パンが半分にサラダが一握り、そしてハムが1枚。

こんなものだったのが、今では4枚切り食パンが半分、サラダは握りこぶし、そしてハムは2枚ほど。

これに甘い菓子パンを1個は食べる。

でもこんなに食べてもなかなか大きくならない。

体質なのだろうか?

両親は特に小柄ではないのだが。