周期性発熱一覧

周期性発熱に変化

毎月決まって熱が上がる周期性発熱。

しかし先月から少しずつ変化がある。

それは熱があまり上がらないこと。

体温が38度までいかないのだ。

さらに今月は15日にいつもやってくるのだが、一週間遅れている。

そして先月と同じで、37.7度が最高体温。

それも土日だったので、学校を休まずにいれたことが救い。

昨日は37.2度あったが、がんばって行かせて無事下校。

そして今日は36.7分と平熱に戻りつつある。

このまま完治して欲しいなぁ。


最高体温40度を越えた!

周期性発熱での娘の体温が、日曜日の朝、40.4度の最高体温を越えた!

あまりうれしいことではないが、本人はさすがにぐったりしていた。

奥さんと相談して、午後には薬を飲ませることに。

しかし、錠剤がない。

しかたがないので、以前もらっていた粉薬で代用。

何と夕方には体温が37度後半まで下がり、寝るときにはすでに36度台。

恐ろしや薬の効き目。

それはそうと、この熱一体何だろう?といつも不思議に思う。


再び悪夢の熱攻撃?

前回のブログをかいてから、事態は急変。

翌日の16日に、薬を飲ませようとしていた矢先、どことなく元気な娘。

「熱はかってみたら?」というとすぐに検温。

「36度だった!」

「え?!ほんとに?」

体温計を見てみると本当に36度だった。

ならばあの熱は単に喉のウィルスによるものだったのか。

だいたい悪夢が訪れるのは25日前後。

それを待っていたが、未だに熱は出ていない。

あれが周期性発熱だったのか、それとも単なる風邪だったのか。

いやそれとも併発だったのかはわからない。

しかし、いまだに熱攻撃がないところを見ると、あのときなのかとも思えてくる。

とりあえず、元気で過ごしているので安心。


娘が咳と共に熱 不安がよぎる

娘が昨日の夜からちょっと熱ぽい。

そして咳がある。

もしや周期性発熱か?

しかし先々週起きたばかり。

まだ3週間しか経っていないのに、そうだとしたらと不安ながら、今日小児科を受診。

「喉の奥が腫れていますねぇ、今のところは周期性発熱ではないようです。」との診断。

ちょっと胸をなで下した。

本人も周期性発熱の熱がよくわかっているようで、「これは風邪だよきっと」と言うようになった。

しかし、その不安は的中。


奥にはっきり見える白い斑点(周期性発熱の特徴)がその証拠。

今日の最高体温は40.5度。

本人はヒーヒー言っている。

まだ熱が出て3日と経っていないので、周期性発熱の薬はお預け。

辛いけどがんばれ〜!


ちょうど1ヶ月後 あの病気

昨日娘がちょっと熱っぽいというので、体温を測ってみると、37度。

喉の奥には確かに白い斑点が見える。

カレンダーで確認すると、前回熱が出てからちょうど1ヶ月後だった。

なぜ律儀に1ヶ月後なのか、どこにその周期があるのかと疑問に思うほど正確だ。

だから周期性発熱というのだろうけど。

寝るころになると、38度を超えていた。

そして今日の朝の体温は39度になっていた。

ただ、前回よりも元気だし、食欲もまだましなようなので、ちょっと安心。

一体いつまで付き合えばよいのかと、先のことを考えてしまう。