昨日のこと、息子が習い事に自転車で出かけた。
5時を過ぎると暗くなり、危険度が増す時期。
そして事故が起こったのだ。
チャリを運転中、前から来る車を避けようととしたところ、ガードレールに激突。
右かかと部分を強打したものの倒れなかったのが幸い。
それを聞いて、ぶつけた部分を見てみると、ちょっと腫れている程度。
本人は相当痛がっていたが、外傷はあまり大したことはなかった。
このくらいの怪我でほんとよかった。
昨日のこと、息子が習い事に自転車で出かけた。
5時を過ぎると暗くなり、危険度が増す時期。
そして事故が起こったのだ。
チャリを運転中、前から来る車を避けようととしたところ、ガードレールに激突。
右かかと部分を強打したものの倒れなかったのが幸い。
それを聞いて、ぶつけた部分を見てみると、ちょっと腫れている程度。
本人は相当痛がっていたが、外傷はあまり大したことはなかった。
このくらいの怪我でほんとよかった。
周期性発熱での娘の体温が、日曜日の朝、40.4度の最高体温を越えた!
あまりうれしいことではないが、本人はさすがにぐったりしていた。
奥さんと相談して、午後には薬を飲ませることに。
しかし、錠剤がない。
しかたがないので、以前もらっていた粉薬で代用。
何と夕方には体温が37度後半まで下がり、寝るときにはすでに36度台。
恐ろしや薬の効き目。
それはそうと、この熱一体何だろう?といつも不思議に思う。
今月も期間を守り、しっかり1ヶ月でやってくる病気。
そう、周期性発熱。
こちらが忘れていても、病気は忘れない。
先月は10月10に発病。
今月は11月9日に発病。
現在体温が38度辺りで、今までよりはちょっと低め。
このあと牙をむいてくるのかはわからない。
「あ〜、また来たか」という慢性的な感覚だ。
本人は辛いのだろうが。
ここ最近、咳をしている人を多く見かける。
この季節、気になるのがインフルエンザ。
我が家でも娘が時々咳をする。
咳をすると、「ドキッ」としてしまう。
それは周期性発熱の場合、初期は咳をすることが多いからだ。
しかし、前回から1ヶ月も経っていないため「違う」と判断できるが、油断は禁物。
ふつうの風邪から周期性発熱へと変身することもあったから。
だから我が家ではこの季節あたりから、決まってウィルス対策をしている。
一人一人がいつでも対策できるよう、携帯用のウィルスパックを持参。
これで大部分防御できるのだ!
使用しているのは、ウィルスバリアプレミアムという製品。
とっても信頼できる優れもの。
ウイルスブロッカープラス がパワーアップして新登場! 空間除菌 ウイルスバリアプレミアム (ストラップ1本付き♪) 1個セット
昨日ニュースを見ていたら乾癬(かんせん)という病気のことを報道していた。
それによると、皮膚の炎症がともない、全身に広がる人もいるという。
とても怖い病気で、いつ、どの年代でも発症するというからなおさら恐ろしい。
特に怖いのが、間違った情報。
この病気は、かんせんというので、感染と間違い、人に移ると勘違いされるらしい。でもうつくことはないそうだ。
ならば、かんせんという言い方を変えればいいのにと思った。
これでずいぶん被害を被っている人もいるという。
知らないってホントに怖いよね。
しっかりした情報を身につけていかないと、人を傷つけることへと発展してします。
自分もしっかりこの病気のことを知らないので、勉強しようと思う。