今日の夕食時、息子が「パパ、平泳ぎ得意なんだよね」というので、「そうだよ」と得意そうに言ってみた。
今度は逆に「自分はどうなんだ?」と息子に聞いてみると、「全然ダメ、うまく泳げない」と返答。
「ちょっと平泳ぎのかく手をここでやってみな?」というと、こんな感じと変顔しながらふざけているものだから、かいた手がコップに当たり、入っていたお茶がバチャっとこぼれた。
これを見ていた娘が大笑いしていた。
その後、息子は机に椅子、床をせっせと掃除していた。
息子に起きた悲劇だった。
今日の夕食時、息子が「パパ、平泳ぎ得意なんだよね」というので、「そうだよ」と得意そうに言ってみた。
今度は逆に「自分はどうなんだ?」と息子に聞いてみると、「全然ダメ、うまく泳げない」と返答。
「ちょっと平泳ぎのかく手をここでやってみな?」というと、こんな感じと変顔しながらふざけているものだから、かいた手がコップに当たり、入っていたお茶がバチャっとこぼれた。
これを見ていた娘が大笑いしていた。
その後、息子は机に椅子、床をせっせと掃除していた。
息子に起きた悲劇だった。
夏休みが始まって毎日、朝からお昼近くまで小学校で水泳の練習。
それは市の小学校で競われる水泳大会のため。
休むことなく一所懸命練習したんでしょうね。
練習の成果もあり(?)、偶然にも選手に選んでもらった。
そして今日が区大会。
これに勝ち抜けば市大会と続く。
息子はあまり速くないらしい(本人曰く)。
まあ、これまでの練習の成果を発揮してくれればいいんじゃないかな?
がんばれ息子。そして選手になっている小学校のみんな。
よい結果を待っている。
夏休みの宿題ということで、家庭料理をすることになっているそうな。
それで、昨日の夜は奥さんと娘と三人でカボチャのトマト煮を作り、夕食に出してくれた。
ちょっと味は薄めだが、初めてとしてはよくできたのではないだろうか。
これからもちょくちょくつくって料理の腕を上げてもらいたい。
男だって料理のひとつやふたつつくれないとね、この時代。
小学2年だと体力もあまりないのか、もともと痩せているからか、普段の食事の量に戻るのにずいぶんかかった感じ。
まだお腹の調子はそれほどよくはないらしいが、徐々に治っていくのではないだろうか。
この病気は生活面でかなり影響が出る気がする。
熱が下がっただけでは、すぐに普通の生活に戻れないのだから。
朝一で予約が取れたので、小児科に行ってきた。
聴診器を当て、喉を見て、特に異常なしだった。
お腹の具合が悪いのは熱のせいだったようだ。
整腸剤をいただき、早速朝のうちに飲ませた。
昼食はいつもより食べたので、少しずつよくなっているようだ。
ちょっと一安心。