最近娘の言動で気になることがある。
それは小学校に入って1学期までは、嫌なことがあると、大きな声でワーワーと嘆き、物にあたったり、投げたりする言動だった。
が、2学期に入ってから少しずつ変化が見られた。それは、大きな声でわめくことだけで、物にあたらなくなった。
そして最近は、しっかりした言葉でハキハキと相手に向かって言うようになり、気分がいいととこちらがお願いしなくても自分から手伝いをするようになった。
こんなに短期間に変化しているのは驚きだ。
成長の証なのだろうか?
最近娘の言動で気になることがある。
それは小学校に入って1学期までは、嫌なことがあると、大きな声でワーワーと嘆き、物にあたったり、投げたりする言動だった。
が、2学期に入ってから少しずつ変化が見られた。それは、大きな声でわめくことだけで、物にあたらなくなった。
そして最近は、しっかりした言葉でハキハキと相手に向かって言うようになり、気分がいいととこちらがお願いしなくても自分から手伝いをするようになった。
こんなに短期間に変化しているのは驚きだ。
成長の証なのだろうか?
最近疲れているせいか、家族の起床時間が遅い。
以前は6時半過ぎには起床していのだが、この頃は7時。
この時間は、子どもたちの集合時間に間に合うギリギリの時間。
寒いせいもあり、「よしっ!」と気合を入れないとなかなか布団から出られない。
娘が起きた途端、「パパはいいよね。まだ寝られてて。ズルっ子だ」とキツ〜い攻撃が。
と言われたら、起きないわけにいかない(というかいつも寝てはいないのだが)。
だんだん他人のことと自分のことの比較ができるようになった娘。
成長しているなぁと感じる日々だった。
息子は手先が器用でなく、何故か力があまり入らない。
なので、靴ひもを結んでも力が弱いせいかすぐ解けてします。
だから、結ばなくて良いものを使っている。
それはひょうたんのような形になっていて、全体はゴムなので伸び縮みする。
キャタピラランというもの。
靴ひもに通して引っ張ると程よく締まってくれ、脱げることはない。
|
※ 多くのアスリートが使っているという。知らなかった。
また、キャタピーエアーという姉妹品(10月中旬から販売)が登場してた。
その他ネットを見ていたら、違うタイプの靴ひもが紹介されていた。
それは、HICKIES(ヒッキーズ)というシリーズのもので、プラスチックとゴムを混合した可塑性エラストマー素材でできている。
長さ約10cmのパーツが14本入っていて、靴の左右一対の穴に通して留め具で固定していき、一番手前の部分だけは留めないそうだ。
|
いろいろ考えられているんだと感心した。
最近息子のことで気になることがある。
それは足のサイズが、自分とほぼ変わらないこと。
自分は26.5cm〜27.0cm、息子は26.0cm。
左自分、右息子
しかも小学5年生。
だから、靴下は同じサイズ(26〜28)のものになる。
そんなに大きくて大丈夫?と思う。
急すぎだろ、大きくなるの!
でも背はまだまだだ。
しかしこれも時間の問題だろう。
成長って早いなって思う。
昨日は小学校のお祭りだった。
PTA主催だが、学校の先生も参加している。ご苦労様です。
午前中のみなのだが、お化け屋敷があったり、野菜やパンが売っていたりと、PTAだけでなく地元の人たちも協力して行っている。
子どもたちは自由参加だが、親は必ず前日もしくは当日お手伝いとして駆り出される。
奥さんも午前中はお手伝い。
娘は前日から楽しみにしていたが、息子は友だちを誘ったが、行けない用があり参加しなかった。
娘と奥さんが帰ってきて、去年より盛況で楽しかったよと振り返り、息子は行けばよかったという顔をしていた。
来年は最後だから行こう、と言葉をもらしていた。