今日は個人面談

今日は息子と娘の個人面談。

前回は奥さんが行ったので、「今回はパパが行ってきて」と言われ、小学校へ。

面談の一番最初の時間にして頂きました。

自分の目標は、先生の本音を引き出すこと。

それにはこちらもいろいろとさらけ出さないといけない。

どちらの先生もよいところを一生懸命探しておっしゃって頂きました。

さて本番はこれから。でも時間的にはそれほどあるわけではない。

先生の話を5〜7分ほど聞き、そこからはじめるので、どこまで聞けるのかわからない。

で、娘はさすがに1年生ということと先生自身が経験が浅いので、気持ちの余裕がなく、通り一遍のお話だった。

息子の方は、自宅での生活や友達関係という先生の知らないことを話し、そこから本音を話させる。

「こんな風になるともっといい」、「こんなこと・あんなことお願いし過ぎちゃっているかもしれない」など。

ほんの短い時間だったので、ちょっとしか聞き出せなかったけど、まあ収穫はあったと感じる面談だった。


土曜参観の子どもたち

昨日9日は、小学校の土曜参観。

総合的な学習の時間で取り組んできたものを披露する日だった。

きっと子どもたちがそれぞれテーマを設定して、知恵を絞り、みんなで話し合い、かかり分担してがんばってきたのだろう。

娘は公園に落ちている落ち葉について、息子は地域のコンセプトについてそれぞれみんなの前で発表した。

教室でワイワイガヤガヤしているところで行うので、大きな声が要求される。

初めての行事なだけに、娘は恥ずかしながらみんなの前に立っていた。

しかしその声は他の音とともに消されていくので、耳を澄まさないと聞こえない。

ほんの5分くらいだったが、その内容はともかく一生懸命さは伝わってきた。

息子は娘と違って、周りの音を聞きながら、どのくらいの声で話したらみんなに聞こえるのかを判断しながら発表しているので、とても聞きやすかった。

さすが、5回目でもあり、自信満々でハキハキしていた。

5年と1年とではこれほどまで違うのかと、その経験と成長の違いを感じさせられた。

ともあれ、子ども達の日頃の学習成果を生で感じることができたので、とてもよい機会だった。


5年生だって負けていない

先日ベッドシーツ洗ったのだが、洗う時間が夕方近かったので、乾くわけがない。

そのため、別のベッドシーツを使うことにした。

その翌日、息子が言う「パパ、ベッドのジュータン、冷たいからやだなぁ」。

すかさず、娘が「ジュータンじゃなくて、シーツでしょ」と。

しばらく沈黙の後、みんなで大笑い。

なかなか、5年生だって負けていない。

恥ずかしい話だが。


クリスマスの季節

とうとうクリスマスの季節がやってきた。

我が家もやっとクリスマスバージョンに変身。

いつもはもっと遅くにクリスマスツリー(高さ2m以上)を出すのだが、娘がせき立てるので、早くなった。

 

 

 

 

 

このツリー、もう10年以上になるので、少しずつ傷んできている。

息子が生まれたときだったかに、奮発して購入したもの。

確かドイツの大手メーカーのPLASTIFLOR社だったような。

この商品とってもいいんだよ。

なにがって、ボリュームがあって、プラスチック素材で丈夫、組み立てが簡単(番号がついているので順番に差し込んでいくだけ)、収納はとてもコンパクト。

ほんとにすごい商品だよ。

でも調べてみると、販売が落ち込み、2006年に生産を中止していたみたい。

ということはぎりぎり最後の生産で、幻の一品ということか。

現在は、輸出用部門を独立させ、生産拠点をタイに置いているようだ。

これはまたとない素晴らしいクリスマスツリー。大切にしようと思う。

 

楽天で見つけた、オーナメントのメガ盛りクリスマスツリー180cm。これはすごいおとくだ!

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やっぱりまだまだ1年生

昨日息子・娘とお風呂に入っていたときのこと。

娘の身体を洗っているとき、自分のメガネが曇り始めたのを娘が見て、

「パパのメガネがもぐってきた」

「もぐってきた?」と息子。

すかさず、「もぐってきた、じゃなくてくもってきた、じゃない?」と。

「あれ?そっかー」と娘。

みんなで大笑い。お風呂場が爆笑の渦だった。

やっぱりまだまだ1年生だね。