昨日の夜、やっぱり体温が上がり、40.2度。
もうこれは薬を飲むしかない。
「ゴクゴク、ゴクリ」
その後、あっという間に体温が下がり、7度2分。
一体どうなっているのか、よくわからない。
これで、周期性発熱に間違いないことが判明した。
大人まで続く人もいるそうだが、早く脱してほしいものだ。
昨日の夜、やっぱり体温が上がり、40.2度。
もうこれは薬を飲むしかない。
「ゴクゴク、ゴクリ」
その後、あっという間に体温が下がり、7度2分。
一体どうなっているのか、よくわからない。
これで、周期性発熱に間違いないことが判明した。
大人まで続く人もいるそうだが、早く脱してほしいものだ。
息子に続いて、娘も体調不良。そして私も。奥さんだけは元気。
娘はこのところ流行っている溶連菌だとか。
ただ喉の病気ということで心配なのだが、もしかしたら周期性発熱ではないかという疑い。
土曜日に溶連菌という診断を受けたが、その後熱が上がり39度台をキープ。
今日も続いているので、小児科と相談し、特別な薬を飲むことになりそう。
これで下がってくれれば、本人もつらさから解放されるのだが、内心薬の効果がないことを期待している(周期性発熱でないといいなという気持ちが・・・)。
8度台に落ち着いているので、もし9度台になったら飲ませることにしている。
いよいよインフルエンザが猛威を振るう時期とともにウィルス蔓延で風邪も流行っているそうだ。
こういう時期は、基本に戻って手洗い・うがいの励行としっかりした睡眠が一番。
がしか〜し、息子は自分の好きな生活を楽しむ。
前回ブログで書いた通り、進撃の巨人にはまっている。
朝早く起き、登校前に動画を観る、見る、視る。
当然のことながら、睡眠を削っての行為だから、身体の抵抗力は落ちるのは当たり前。
でもそんなことはお構いなしの息子。
結局、日頃の生活が仇となって、行き着く先は小児科。
2日間学校を休んだという結末だ。
まあ、こういうことをしないとどうなるかってことがわからないのが子どもなので、よい経験になったのではないかと思っている。
早く治せよ〜〜!息子。
息子はよくテレビを観る。
それもオンデマンドの動画を。
最近はまっているのは「進撃の巨人」。
それもわざわざ朝6時くらいに起きてから観るという入れ込みよう。
なぜか自分に似ている親子だなぁと感じている。
さて、初めて観たとき、巨人が人間を食べているシーンだったので、娘は強烈すぎて夢にまで出てくるという有様。
娘は「もう怖いから観ない」と言っていた。
でも息子はおもしろくてしようがない。小5の時期って、怖いんだけど怖いことにも興味があり、のめり込んでいくんだよね。
そしてシーズン2まで、あっという間に見てしまった。
「次はもうないの?シーズン3はどこかでやってない?」と聞いてきたので、調べてみると2018年の7月からスタートだという。
息子曰く、「早く観たい!!」
そこまではまるのかどうかわからないが、動画配信サービスはホントおもしろいね。
Huluなら2週間無料でチャンス!!
この2週間で観れば、0円!!!
今日は息子と娘の個人面談。
前回は奥さんが行ったので、「今回はパパが行ってきて」と言われ、小学校へ。
面談の一番最初の時間にして頂きました。
自分の目標は、先生の本音を引き出すこと。
それにはこちらもいろいろとさらけ出さないといけない。
どちらの先生もよいところを一生懸命探しておっしゃって頂きました。
さて本番はこれから。でも時間的にはそれほどあるわけではない。
先生の話を5〜7分ほど聞き、そこからはじめるので、どこまで聞けるのかわからない。
で、娘はさすがに1年生ということと先生自身が経験が浅いので、気持ちの余裕がなく、通り一遍のお話だった。
息子の方は、自宅での生活や友達関係という先生の知らないことを話し、そこから本音を話させる。
「こんな風になるともっといい」、「こんなこと・あんなことお願いし過ぎちゃっているかもしれない」など。
ほんの短い時間だったので、ちょっとしか聞き出せなかったけど、まあ収穫はあったと感じる面談だった。