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息子の脚はとうとう手術

脚が痛いとかなりの期間言い続けてい息子だが、先月専門医にMRIを見せたところ、半月板損傷で、手術が必要だと言われた。

 

紹介された専門病院の先生にも同じことを言われ、とうとう手術を行うこととなった。

 

できれば早くしたかったのだが、執刀医が忙しく、早くて8月9日。

 

まあ学校の夏休み期間なので、やむを得ず了承。

 

現在は塗り薬と湿布で痛みを和らげている。

 

かなり大げさになってしまったが、原因が分かってよかったと家族で話しいる状況だ。


自分のものが息子に取られていく

中学3年ともなると、身だしなみやら体裁やら、やたらと気にする息子。

 

最近、ものが壊れただの、もっていいないなどと自分のものが取られていく。

 

「財布のファスナーが壊れたから使っていない財布ない?」と聞かれ、「あるよ、その引出に」と言うと、入っているものを全部出して持っていかれた。

 

ちょっと高めのバーバリーだったりする。

 

「ちょっと大きめのバッグが欲しいのだけど、持ってない?」と聞かれ、「あるよ」と二つ返事をしたが、それは諭吉さんが10枚ほどはたいて買ったバッグ。

 

「ちょっと高いんだけど」と言うと「それはやめとく」と何とかやめてくれた。

 

何だかんだとやたら持って行かれるこのごろ。

 

困ったものだ。


息子の脚の診察結果

今日何とか時間をつくって奥さんが息子の脚の病院へいってもらった。

 

MRIのCDを見た結果、特に異常はない、という診断結果。

 

あれ?以前とおんなじ?

 

では撮った意味があったのだろうか?と疑いたくなるが、先生からリハビリを受けてみては?と話があったんだそう。

 

診察しても特に何もないならというわけで、医学療法士先生に頼ることになった。

 

その先生曰く「膝の部分が硬そうだから、もしかしたら腰の辺りが硬直しているんじゃないか?」ということで、腰の部分をマッサージしてもらったら、あれ?これまである角度までしか曲がらなかった膝が、普通に曲がるようになったんだって。

 

というわけで、これからはリハビリに通院することに。

 

悪い部分がリハビリで改善してくれるなら、本人も親としても良かったんではないかと、ちょっと明るい話題となった。


息子の診察

今日時間が空いたので、息子の脚の病院に行ってきた。

 

前回は右脚、今回は両脚膝辺りに痛みを抱えての診察で、ちょっと困った様子の先生。

 

レントゲンやら超音波やらを使って看ていただいたが、よくわからないようだ。

 

こちらから前回行った「MRIを受けます」と申し出たら、その方がよさそうですね、という返事だった。

 

ということで今週の土曜日と日曜日に片方ずつ撮ってもらう予定。

 

たいへんだ。


よくわからない息子の脚

今日の朝になって、ひざ裏が痛みが「ほとんどなくなった」というではないか。

 

一体どういうことなのか、さっぱり分からない息子の脚。

 

ただたまたま痛みが引いているだけということも考えられるので、とりあえずサポーターを購入。

 

レビュー評価も良く、期待できそう。

 

さっそく今日からつけさせてみようと思う。