さらに大きな靴へ 31cm

息子の足の指先の圧迫はシューズが小さいためために起きたと考えられたので、さらに大きなサイズの靴 31cmへと進むことになった。

どこまで大きくなるのか想像を絶する。

というか、日本にはあまり見かけないので、これから先が心配。

 

サッカーのトレーニングシューズという、いわゆるあまり一般的ではない靴はさすがに置いてある店は少なく、本人が希望するような色や形はむしろ選択不可。

 

取ってそれを選択すると、一足諭吉さんが2枚ほど飛んでいく。

自分の靴でもそんな高価なものはない。

 

ということで、アメリカアマゾンさんに頼ることにした。

さすがアメリカ、あるはあるはいろいろと。

ただその中には日本への輸送が不可能なものもあったりしたのだが、何とか輸送が可能なものを選択して、即ポチッ。

 

来週の中ごろ到着だ。

 


足の処置の違いにビックリ

先週の12日(金)から足のつま先辺りが痛いと訴えてきた息子。

よく見てみると、薄い黄色い液体が爪の間から染み出ている。

そしてかなり痛いらしい。

だましだまし今日まで来てしまったが、やっと時間が取れて皮膚科に行くことができた。

最寄り駅にあるあまり行ったことのないクリニック。

しかしその処置にビックリ。

先生は言う「これはどうしようもないなぁ。それにしても親指の爪が浮いているからテープでとめておきましょう」と。

「えっ?テープ!?」と思わず口に出してしまいそうな診断に唖然。

そして特に塗り薬や飲み薬もなし。

この処置はあまりにもおかしいと思い、今度はちょっと遠くだが口コミがいいところに行ってみた。

すると先生は「これは圧迫されてるなぁ、最悪は爪が死ぬかもしれないな。」とちょっとビックリするような診断だったが、「軟膏と、傷め止めの飲み薬を処方しましょう」と。

「これだよ、これ。これが医者でしょう」と心で叫んでいた。

 

しかしあまりにも違う処置にビックリ。

この経験からしっかりした医者を選択するかしないかは大きな岐路となるということを学んだ。


息子の足の痛さの原因

ここ2〜3日前から、足の指が痛いと息子が言い出した。

何か心当たりはあるのかと聞くと、シューズがキツいのかも知れないという。

履いた感じを見ると、親指は若干余裕はありそうだが、左右の幅がキツく、どうやら圧迫して痛みが出ている感じ。

爪と皮膚の辺りから液体がにじみ出ているので、何かしらの炎症を起こしてる模様。

明日には整形外科か皮膚科に受診することになりそうだ。


結局薬の力

娘の体温は昨日朝の段階で7度4分まで下がり、このままいくと思っていた。

しかしお昼ころになると、「なんか熱が上がってきたみたい」という。

早速体温を測ってみると、8度4分。

やっぱり根強い熱。

結局昼食後に薬を飲むことにした。

その後はドンドン体温が下がり、夜には36度7分に。

薬の力に感服。


娘の柔軟性には感服

昨日から上がった体温だが、今日はさらに上昇し最高39度4分。

しかし娘はいたって元気。

本を読んだり、テレビを観たりと普段の生活を変わらない様子。

大人だったら立ってもいられないくらいの高い体温なのに、高い体温に慣れてきたのだろうか、その柔軟性には感服だ。

ただ食欲がそれほどない。

最近は梅干しがお気に入り。

2個3個とドンドン食べる。

今日はもう8個も食べている。

まあ食べられるだけいいか。