今回は40度近い熱がずっと続いたので、本人はかなりバテ気味。
ほんとは3日間くらいは熱を出しておかないといけないけど、あまりに不憫だったので、フライングで薬を今日の朝投与。
朝39度まであった熱が、昼には37度まであっという間に下がった。
恐ろしやこの薬。
ただ、急激に下がるので娘本人の体調はそれほど戻らない。
蒼白な顔の色に、だるそうな身体。
ちゃんとした身体に戻るには1日くらいは必要な感じ。
ともあれ、熱を下げたことで、また活発に活動することでしょう。
今回は40度近い熱がずっと続いたので、本人はかなりバテ気味。
ほんとは3日間くらいは熱を出しておかないといけないけど、あまりに不憫だったので、フライングで薬を今日の朝投与。
朝39度まであった熱が、昼には37度まであっという間に下がった。
恐ろしやこの薬。
ただ、急激に下がるので娘本人の体調はそれほど戻らない。
蒼白な顔の色に、だるそうな身体。
ちゃんとした身体に戻るには1日くらいは必要な感じ。
ともあれ、熱を下げたことで、また活発に活動することでしょう。
昨日の夕方から、首が痛いと訴える娘。
額を触ってみると、けっこう暑い。
体温を計ってみると39度。
前回発熱したのが6月末。
それから1ヶ月。そのときは自力で何とかしのいだので、収束に向かうと思っていたが、まだまだ根強い周期性発熱だった。
今回は熱が高いので自力では無理そうだ。
今日庭に出てみようすると、大きなショウリョウバッタが玄関先にいた。
捕まえてみようかと思って手を伸ばした途端、バタバタと飛んでいった。
これはいろいろ虫たちがいるかもしれないと思い、いろいろ探してみると、大きなカマキリが出てきた。
「お〜」と思わず声を出してしまった。
噛まれることもないのになぜか怖い。
鋭い目、そしてカマで恐れてしまう。
別の場所には茶色をしたカマキリがいた。
その時気づいたのだが、カマキリの腕には何かを表す色が点灯する。
いろいろ探ってみると、興奮するときは点灯するような感じ。
これは特に異常なし状態?
ちょっと刺激を与えると、
腕に青色が出現した。
初めての発見。
詳しく知りたい。
ということで、暑い中でも虫たちは元気いっぱいだった。
今日は朝からぐんぐん気温が上がり、かなり暑い日になってきている。
こんな日はやっぱりプールかな?
子どもたちに聞いてみると「行くっ!!」
「じゃー行こう」ということになった。
しかし行ってみると、人、ヒト、ひと。
泳げたものじゃない。
ビニールボールで遊びもほとんどできない。
ギューギュー詰め。
そうそうに切り上げ帰ってきた。
考えることはみんな同じだ。
昨日の午後、子ども達が暇そう。
それは長男は友達と遊ぼうと電話をしまくっていたが、残念ながら誰一人捕まらない。
娘も何やらテレビに夢中。
いい加減観ていたので、奥さんが「もう観るの止したら?」と声をかける。
しかたがないので子ども達は家の中でキャッチボールを始める。
そこで、「バッティングセンターにでもにでも行くか?」
と言うと、「行きたーい!」
では行こう!ということで、バッティングにゲームに楽しんできました。