息子の膝の微痛が続く

2週間前、息子の膝の水を抜いてからよくなる気配はあまりなく、相変わらず水が溜まり痛みもあるようだ。

 

毎日2回痛み止めを飲んでいるので微痛で済んでいるのか分からないが、本人は痛みを堪えている様子。

 

次回は11月2日ということだが、それまで保つのかどうか分からない。

 

ただ術後は順調よく治ってきているそうなので、そこは安心。

 

痛みも引いてくれるとより生活に支障はなくなるのだろうが、いつになることやら。


膝の水抜き

10月2日に病院に行く予定だったが、底まで痛くないということで見送ったのが間違いだった。

 

4日午後に学校から電話があり、息子がひざ裏がとても痛く、歩いて帰れないということで迎えに行った。

 

先生は火曜日と土曜日しか往診がないため、本日急きょ受診。

 

かなり腫れていることと痛みがあるということで、予約外で看てもらえた。

 

腫れがひどいということで水を抜いてもらったが、なんとコップ2杯半。

 

その後はだいぶ痛みも和らぎ、ブニョブニョした感触はなくなっていた。

 

これで当分大丈夫そうだ。


足の腫れの思わぬ落とし穴

9月27日から学校が通常通り始まり、歩いて行くことになった息子。

 

しかし底には思わぬ落とし穴があった。

 

松葉杖が外れ、何の助けもなく歩くことができるようになったのだが、どうも膝が痛そうだ。

 

昨日はどんな具合なのか見てみると、膝の辺りがかなり腫れていた。

 

さわってみると、ブヨブヨだ。

 

本人曰わく水が溜まっているのだという。

 

奥さんもこれは一度見せに行った方がいいかもしれないと、予約が取れていないが行く予定でいる。

 

痛くてあまり歩けないという息子、ちょっとかわいそうだ。


床屋を知らない息子

息子の髪が伸びてきた。

 

そこで息子は「今日髪切って欲しいんだけど」という。

 

家は床屋ではないし、私が免許を持っているわけでもない。

 

しかし息子は私に髪の毛を切ってくれと頼み込む。

 

それもそのはず、わたしがこれまで15年間息子の髪を切っている。

 

そう息子はこれまで床屋に行ったことがないため、床屋を知らないのだ。

 

髪が長いときは1時間くらいかかるが、今日はそれほど伸びていないため、15分足らずで終了。

 

「かなりいい感じ」という感想で、満足している。

 

今日も床屋代が浮いた。


なかなかしぶとい副反応

昨日37度8分まで上がった熱も朝には下がり、調子がよくなったと言っていた息子。

 

だが昼から熱が上がり、38度2分まで上昇。

 

昼食もほとんど取らず、解熱剤を飲んだ。

 

しかし熱は行ったり来たりと、安定しない。

 

そのうち下がるだろうと思っていたが、辛いのは息子だ。

 

それでも夕方には平熱に戻り、ひと安心。

 

なかなかしぶとい副反応だった。