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今日は七五三

今日は娘の七五三です。

七五三の由来は、諸説があるようですが、天和元年11月15日(1681年12月24日)に館林城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力だそうです(Wikipedia)。

おばあちゃんに千歳飴をいただきました。

千歳飴は、「千年」つまり「長い」「長生き」という良い意味があり、また細く長くなっていて(直径約15mm以内、長さ1m以内)、縁起が良いとされる紅白それぞれの色で着色されているのが一般的(Wikipedia)。

でもあまり好きではない様子です。

とりあえず、長生きしてもらいたいですね(まだ早すぎる感がありますが)。


新たな装具

今日、娘の歯の矯正の新装具が付けれました。

 

 

 

 

 

 

リンガルアーチと呼ばれるもので、下の歯に付けられます。

これは内側に倒れている歯を起こし、スペースを確保する治療。

4〜6ヶ月に1回装置の交換が行われるそうです。

付けた本人の感想は、上の歯より下の歯のほうが痛いとのこと。

柔らかい食べ物で当分は凌ぐようにしようと思います。


矯正のネジ回し 終了

娘の歯の矯正のネジが昨日、回らなくなりました。

それは、もうそれ以上広げなくていいということです。

開始からほぼ2ヶ月。忘れちゃった時もありましたが、何とか終了です。

随分広がりました。

 

 

 

 

 

 

次は、下の歯に装具を装着です。


息子の膝

最近よく膝がいたいと息子が言います。

見た感じ、腫れてもいないし、赤くなっているわけでもありません。

もしかしたら、成長痛なのかと思い、ちょっと心配なので、整形外科に連れていきました。

先生が触ったところは、痛がっている様子です。

そしたら、「最近急に運動していない?」と質問。

息子が「やってると言えば、運動会の練習かな?」と返答。

そして、先生が結論します。「練習中に膝を内側にひねったか何かでしょう。運動不足です。」

「え、運動不足ですか?」と聞き返したら、「そうです」と。

な〜んだ、って感じでした。

心配しましたが、大したことはありませんでした。

そう言えば、昔に比べて運動が少ないような気がします。

親も一緒に運動しないと。


歯の矯正 もう1つの効果

歯の矯正が始まってからはや2ヶ月。

そろそろ、回転をさせるねじも終わりに近づいています。

さて、この矯正の成果は以前に書きましたが、実はもう一つ成果があるんです。

それは、食事の量です。

矯正の前は、食事の量が恐ろしく少なかったんです。

今はとてもよく食べます。大げさかもしれませんが、3倍は食べます。

朝の時間の無いときでも、「そのサラダだけでも食べてって」というとさっと口に入れて食べてくれます。

では、どうして矯正する前は食べられなかったのか?疑問です。

本人に聞いてみると、以前は、奥歯でしっかりかめなかったというのです。

じゃあどこでかみ砕いていたのか?前歯だけだそうです。

まるでネズミやウサギのように前歯だけでかみ砕いていたのです。

大きく広がった口の中は、以前とは比べられないくらい広がったことでしょう。

身長も小さく、身体もきゃしゃな彼女はこれから大きくなることと思います。